このボランティアカフェは、災害をきっかけにできた繋がりを日頃の繋がりへ広げることを目的に実施しています。
活動に取り組んでおられる方や関心のある方が、お茶やコーヒーなどを飲みながら情報の共有や意見交換等を行います。
全国各地では災害が多発する昨今、被災された方や困りごとを抱えておられる方に笑顔を届ける「応援グッズ」をつくる活動が行われています。
この活動は平成30年に発生した島根県西部地震で被災した経験をもとに始まりました。被災地へエールと笑顔を届ける応援グッズ「ひよりぶくろ」の作製は、石川県輪島市の「和みバッグ」を参考にさせていただいており、大田市においてもコミュニケーションツールとしてお送りいただくなど、応援していただいた経緯があります。
※活動内容については【こちら】をご覧いただくか、ご不明な点につきましては大田市社会福祉協議会(0854-82-0091)までお問合せください。
※これまでの活動の様子については大田市ボランティアセンターFacebookにアップしています。